今回紹介するのは2009年12月にエピレーシックの手術を受けた高橋さん(仮名)です。術後の経過もよく視力は1.0で安定しています。特に再手術もしていません。
高橋さんは角膜の厚さが通常のレーシックでは足りないためエピレーシックを受けました。元々知り合いからクリニックの評判を聞いていたのですが、実際に適応検査を受けてみて確信に変わったといいます。そのくらい丁寧に対応してくれたのが好印象でした。
ただし術後当初は視力も安定せずにぼやけた感じでした。落ち着いてきたのは術後一週間過ぎてから。段々カメラのピントが合うようにはっきりと見えるようになりました。高橋さんは当初サングラスをかけていましたが、今では裸眼で生活しています。本当に世界が変わりましたと語っています。